テレビ番組が教えてくれない糖尿病克服の三大急所のQ&A

Q1.決して食べてはいけない食べ物は何ですか?

「あんこ」です。小豆に大量の砂糖を含ませた「あんこ」は決して食べてはいけません。食事療法や運動療法にまじめに取り組んでいるのに、あんこ入りのお菓子をつまむために、血糖値が下がらないで苦労している人が大勢います。「あんこは毒だ」と覚えてください。
このことは、テレビ局のスポンサーであるお菓子の業界に遠慮して、テレビなどでは決して放映されません。
日頃、血糖値を測定している人は、あんこを食べた後に測定してみてください。驚くほど血糖値が上がっています。

Q2.朝食を抜いてはいけないのですか?

抜いてもかまいません。朝食を抜くと体重が減り、血糖値が下がります。しかし、食品業界にとっては、朝食を抜かれると一日の総摂取カロリーが減り、食品業界の売り上げが低下しますので、非常に困ります。当然、食品業界を重要なスポンサーとするテレビ局は、「朝食は食べなければいけない」という番組しか作れません。うかつに、「朝食を抜いてもよい」という番組を作るとディレクターや司会者の首が飛んでしまいます。
また、健康保険制度における糖尿病治療システムは、薬の投与方法など、一日三食を前提としていますので、患者が朝食を抜いた場合、医師が臨機応変に応じることができません。だから、「医師は三食きっちりたべなさい」としか言えません。医師に対応する能力がないのです。
1日の食事回数、食事時間は、患者側が自分の信条に合わせて、自由に考えていいものなのです。

Q3.食欲を抑えるいい方法はないですか?

これもテレビでは絶対に教えてもらえない方法があります。医療用の食欲抑制剤です。成分名をマジンドールと言いますが、この薬を内服すると、「食べたい、食べたい」という気持ちが収まり、そして、「ちょっと食べただけでもう満足だ」という気持ちが高まります。1~3ヶ月の利用で、5~15kgくらい落せてしまいます。10日間で2~3kg落せてしまいます。人によっては、「喉が渇く」「便が硬くなる」「最初だけ軽い頭痛を感じる」などの副作用がありますが、長期連用しない限り、副作用の心配はそれほどありません。
糖尿病の場合、やたらと糖尿病の薬を長期間、利用するのではなく、「まず短期間で体重を落とす」に取り組むのが第一段階です。

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