「自力で糖尿病を克服する」ことに成功した現実の体験談に沿って、 さまざまなテクニックを紹介しています。 あなたにぴったり合った改善法を見つけていきましょう。
糖尿病になると必ず症状があらわれるのですか?
最近、よく喉が渇きます。糖尿病でしょうか?
糖尿病の初期症状としては、どのようなものがあるのでしょうか?
食後に、けだるい感じがします。元気を出すためにもっと食べなければと思いますが・・・
食欲が異常に高まっています。糖尿病でしょうか?
食欲はいつもどおりなのに、体重が少しずつ減っていきます。糖尿病とは関係ないのでしょうか?
現れないことのほうが多いです。何かのきっかけで採血したときに、偶然に糖尿病だとわかることが大半です。その糖尿病を治療していくと、「そういえば以前は、喉がよく渇いた、疲れやすかった、寝ているときに何度もトイレにたった」という人は大勢います。
そうとは限りません。喉が渇けば、必ず糖尿病というわけではありません。とはいえ、喉が渇くのなら、糖尿病でないかどうかを調べなければいけません 。
いけません。糖尿病の初期症状として、「食後だけ、けだるい」ということがあります。病院で糖尿病のチェックをしたほうがいいでしょう。 「けだるいから元気を出すために、もっと食べなければ・・」と逆の考えで、気が付かないうちに糖尿病を悪化させていることがあります。気をつけてください。
糖尿病にかかると、細胞がブドウ糖を利用できなくなるため、かわりに血液中に遊離脂肪酸が溶け出すことがあります。この遊離脂肪酸が、脳に「お腹がすいた」の指令を出すことがあります。また、インスリンが少ないために、脳に対して「満腹だ」という指令が出なくなることもあります。それらの理由で、糖尿病の場合、食欲が異常にすすむことがあります。しかし、だからといって食欲が異常に高まっていれば、必ず糖尿病であるというわけではありません。
糖尿病の初期症状かもしれません。エネルギー源のブドウ糖は、尿の中に排泄されてしまい、かわりに脂肪を分解してエネルギー源にすることがあるからです。脂肪分解がすすむために、体重は減っていきます。気がつくと、かなり重症の糖尿病になっていた、という可能性もあります。 ただし、体重が減っていく最も有名な病気は、すい臓ガンと肺ガンです。その点は忘れないようにしてください。